これからの新管理会計

伝統的な予算管理・原価管理で良いのだろうか?伝統的管理会計から脱却して、これからの管理会計を考えていきたいと思います。そして元気な日本にしましょう!
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予算は業績がいい時は早く決まり、不透明な時は決まらない

多くの企業は、もうあと2日で、3月の年度末が終わり、新年度を迎える

桜の花も咲き始め、気分は春そのもの。

今週末が花見のピークでないでしょうか。
http://blog-imgs-90.fc2.com/k/a/n/kanrikai/DSC02751.jpg

企業の方は、棚卸や新年度人事異動と変化に忙しい。

さて、企業の予算や目標が決まって、決意新たにスタートする

そうなっているでしょうか?

会社によっては、きちんと新年度のスタートとともに予算が決まっているところもあるでしょう。

ただ、今年の新年度はほとんどの企業の予算は曖昧なのではないでしょうか?

偏見がありすぎますが、私のネットワークの企業はほとんど予算が決まっていません。

なぜか?

売上予算が決まらないのです。

為替の変化、世界情勢、消費税増税、株安などなどマイナス要因ばかり

そして、今までの年度決算も減益予想。

となると、経費などの予算はある程度積み上がっても

受注や売上の予算、設備投資予算は・・・・・

結果、予算が決まらない状態でスタート。

せいぜい大まかな目標値程度の仮予算。

当ブログで何度も

予算管理は矛盾ばかりの管理手法

ということはいい飽きましたが、ホントに結局鉛筆を舐めるのです。

一方

業績がよく、世間の景気見通しも好調の時は、目標レベルを高くし、すんなり決まります。

景気がいい時は、新年度とともに予算が決まっていて、個人の目標の設定もきちんとされています。

ご都合主義の経営陣

と経理の現場ではぼやきますが

経営者も現実は大変です。不透明すぎて。

だから、予算に縛られる管理をするのは、無駄だ!

と申し上げたい。

やめる勇気。

批判ばかりして、変わる案はと質問されれば

私は「KPI」を用いた新らしい管理です。

桜
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[ 2016/03/30 07:07 ] 予算管理 | TB(0) | CM(0)

予算管理をやらないと不安になる経営者

予算管理

この場合、費用の予算管理です。

今の時代というか、昔からかもしれませんが、ますます不透明さが増しています。

何があるかわからない。

人件費他のほとんどの関節費用は固定費です。予想できない数字は無いのです。大雑把に言えば

経費の予算を立てようが立てまいが変わりません。

ところが、経営者特に創業者でない場合、予算管理をやっていないと不安になってしまうのです。

どんぶり会計ずさん経理

実は合理的に考えればそんなこと無いのです。

抑えるところが違います。

それが分からないと無駄なパワーがかかります。
[ 2015/02/12 08:34 ] 予算管理 | TB(0) | CM(0)

予算管理システム

システムやさんには悪いのですが、基幹会計システムに付属する管理会計的なものは使い物になりません。

予算管理システム程度なら、Excelで充分です。

入力するのが、二度手間になるかはありますが、それもうまくデータを引き継げれば問題なし。

あとは自由に比較やグラフに出すだけ。

どうせ、時期や環境によって、見方も変わり、要求も変わるのです。
みんなわがままですから。

大げさなシステム構築は必要ありません。
パソコン二台で、ロケットが打ち上がる時代です。
[ 2013/09/30 20:42 ] 予算管理 | TB(0) | CM(0)

脱予算経営への挑戦

あけましておめでとうございます。

個人的には、昨年は本当に変化が激しい話題に事欠かない年であった。

東日本大震災もあり、タイの洪水や台風などの影響もあり
社会・経済情勢もあったが
なんといっても、娘が結婚し、孫まで生まれてしまったことは大きな変化である。

こんなに変化が激しい時に相変わらず今まで通りのやり方でやっていることは多い。

会社しかり、家庭でもそうである。(このへんでやめておいて)


年末に買っておいた
「脱予算経営への挑戦」を読んでいる。まだ進行形である。



「脱予算経営に挑戦」この本を勘違いしていた。以前読んだ「脱予算経営」の次の本だと思っていたのである。
photo
脱予算経営への挑戦
ブャーテ・ボグネス 清水 孝
生産性出版 2010-02-27



脱予算経営
ジェレミー ホープ ロビン フレーザー Jeremy Hope
4820118145


二つの本の違いは、著者が違っている。

「脱予算経営に挑戦」の本は

ブヤーテ・ボグネス氏が、ボレアレス社においての実践の本であった。

その点では大きく違うし興味深い。

ただ正月3日はアルコールが入るのでなかなか読めない。

実に平和な正月だ。



[ 2012/01/03 11:33 ] 予算管理 | TB(0) | CM(0)

予算経営の弊害

予算経営の弊害


企業を取り巻く環境は、めまぐるしく変化している。

決算期のはじめ(数ヶ月前)にたてたことが、1年後も通用するような環境ではない。

伝統的予算管理制度の中、年度予算は、古い企業でそこそこの規模の会社が行っている。

予算管理は管理会計の一部でもあるため、強制はされてない。
なぜ、企業に定着しているのか?

上場企業においては、業績予想の開示が必要となる。
かなりの労力をかけ、予算を積み上げることによって、経験と勘より精度が悪くてもなんとか言い訳ができる。
結果その精度はかなり悪い。毎年決算前に業績修正が当たり前になっている企業も多い。

非上場の企業においても、借入先である銀行に対して、業績予想は必須となる。
また、予算管理制度を導入していない会社はいい加減な会社というイメージがあると感じる。

そして、予算作成にあたっては、さまざまな労力が繰り広げられる。

予算をきちんと獲得する力
売上予算においては、堅めな額で理屈をつけ、いかにも目標が高いと主張する
経費予算では、いかに多くの予算を引き出してくるか
この力がある上司が力のある上司という評価だ生じる。

そして、期末に予算に足りなければ、調整が始まる。
売上予算に程遠い実績の場合、無理せずに次の期の貯金としてブレーキをかける。
売上予算を達成していれば、無理せずにそれ以上積み上げたりしない。
予算にギリギリ届かない者だけが、必死に頑張る。

経費の予算も同様である。
行政が期末に予算を消化するための工事が行われていることは一般市民誰でも知っている。
消化しないで実績が少ないと次の期の予算が減らされてしまうからである。

こんな弊害を承知で予算管理を行う。

もっと詳しく 予算管理



脱予算経営への挑戦脱予算経営への挑戦
(2010/02/27)
ブャーテ・ボグネス

商品詳細を見る
予算経営の弊害は、ほとんどの人が共感できるのではないだろうか?
ただし、過去の否定であり、臆病であり、代替え手段のリスクなどがあるため、思い切った決断ができる経営者でないかぎり、実行できないのではないか。
この本はきっかけを与えてくれている。
[ 2011/05/07 17:32 ] 予算管理 | TB(0) | CM(0)
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